船橋駅前 ユアー歯科クリニック:HOME > お口の中をこうしたい:キレイに治したい【詰めモノ・かぶせモノ】

キレイに治したい【詰め物・かぶせ物】

キレイに治すための選択肢

むし歯の治療は、その進行度によって詰め物で済むか、かぶせ物が必要になるか、
場合よっては歯を抜くことになるかが変わってきます。
できるだけキレイに治したい、と願う皆さまのご期待に沿えるようにいくつかの種類を用意しています。

詰め物(インレー)の種類 かぶせ物(クラウン)の種類
(1) 保険の金属の詰め物(メタルインレー) (1) 硬質レジンジャケット
(2) コンポジットレジン充填 (2) 硬質レジン前装冠
(3) セラミックインレー (3) 保険の金属冠(銀歯)
(4) ハイブリッドセラミックインレー (4) メタルボンド(陶材焼付鋳造冠)
(5) ゴールドインレー (5) ジルコニアセラミッククラウン
詰め物(インレー)には金属で作られたものや、レジン(プラスチック)で作られたもの、セラミック(陶器)で作られたものなど様々な種類があり、保険と保険外で使える材料も変わります。 (6) ハイブリッドセラミッククラウン
(7) ゴールドクラウン

保証制度

安心して補綴治療をお受けいただくために、
ユアー歯科クリニックでは詰め物、かぶせ物が自費診療の場合は、
5年間の無償保証を行っています。

アイコン

保険の金属の詰め物(メタルインレー)

ファイル funabashi-your-sika_metal-inlay.jpg

主に奥歯の詰め物として使用される銀色の金属のインレーで、
多くの場合「金銀パラジウム合金」という金属が使用されます。

金銀パラジウム合金を使ったインレーは一応保険適応なのですが、
歯科医院によっては保険外で治療を行なっている場合もあります。

また、「ニッケルクロム合金」という金属も保険適応の金属なのですが、
金銀パラジウム合金よりも物性が悪く、
金属アレルギーの原因にもなりやすいためあまり使用されていません。

治療費の目安
保険適用(3割負担)の場合 保険外の場合
約1,300~1,800円 約5,000円~3万円

※上記の料金は、むし歯を削る料金・型取り・インレー本体の料金を足したものです。

保険の金属の詰め物(メタルインレー)のメリット 保険の金属の詰め物(メタルインレー)のデメリット
  • 金属なので強度が強く、強い力のかかる部位にでも使用できる。
  • 保険適用の場合は安価。
  • 金属なので見た目が良くない。
  • 時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性が高い。(錆びにくい金属である貴金属は、保険では使えません)
アイコン

コンポジットレジン充填

ファイル funabashi-your-sika_composite-resin.jpg

コンポジットレジン充填というのは、むし歯の部分を削った後に
コンポジットレジンという歯科用プラスチックを詰める方法です。
レジンは歯科治療で最も頻繁に使用されている材料です。

レジン充填は一応保険適応の治療法ですが、
審美的な仕上げを求める場合など、
ケースによって保険外の自由診療になる場合もあります。

また、レジンはむし歯治療だけではなく、
欠けた歯の形態を回復したり、歯に盛り足してすきっ歯を治したり、
金属の部分をレジンに置き換えて金属アレルギーの予防や
審美的な改善をしたりなど、 様々な用途で使用します。

治療費の目安
コンポジットレジン充填の値段・価格・料金
保険適用(3割負担)の場合 保険外の場合
約700~1,000円 約1万円~5万円

※上記の料金は、むし歯を削る料金・型取り・レジン本体の料金を足したものです。
※レジンは保険でも可能ですが、高い審美性や持ちを求める場合には、保険外の治療となる場合が多くなります。

コンポジットレジン充填のメリット コンポジットレジン充填のデメリット
  • 色が歯に似ているので見た目が良い。
  • 治療期間が短い。(多くの場合、1~2日で治療が終わる)
  • 歯を削る量が少ない。
  • 金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性がない。
  • 修理(リペア)が比較的簡単。
  • 保険適用の場合は安価。
  • 時間が経つと変色するし、見た目が悪くなってくることがある。
  • 強度が強くないので、噛み合わせが強い場合などでは、欠けたり割れたりすることがある。
アイコン

セラミックインレー

ファイル funabashi-your-sika_ceramic-inray.jpg

セラミックインレーとは、セラミック(陶器・焼き物)で出来た白く、審美的に優れた詰め物(インレー)です。

最も見た目が良いですが、割れやすいという欠点もあります。

治療費の目安
38,000円
セラミックインレーのメリット セラミックインレーのデメリット
  • 見た目が良く、ほとんど変色しない。
  • 汚れ(プラーク)が付きにくい。
  • 金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性がない。
  • 割れやすい。
  • 歯を削る量が比較的多い。
  • 術者のテクニックによる見た目・持ちの差が出やすい。
アイコン

ハイブリッドセラミックインレー

ファイル funabashi-your-sika_hybrid-ceramic-inlay.jpg

ハイブリッドセラミックインレーとは、
セラミック(焼き物)の粒子と レジン(プラスチック)を
混ぜたもので作られたインレー(詰め物)です。

セラミックインレーよりもやわらかく、
周囲の歯にダメージを与えにくいというメリットがありますが、
色調は多少劣り、経年的に変色します。

治療費の目安
28,000円
ハイブリッドセラミックインレーのメリット ハイブリッドセラミックインレーのデメリット
  • 見た目が良い。
  • 金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性がない。
  • 硬すぎないので、周囲の歯や噛み合う歯を痛めにくい。
  • コンポジットレジン充填ほどではないが、時間が経つと多少変色する。
  • すり減りやすい。(これはメリットでもあり、デメリットでもあります)
  • 術者のテクニックによる見た目・持ちの差が出やすい。
アイコン

ゴールドインレー

ファイル funabashi-your-sika_gold-inlay.jpg

ゴールドインレーとは、主に保険外の場合に使用される
金合金や白金加金(金にプラチナを加えたもの)で作られたインレーです。

これらの貴金属は非常に錆びにくいため、保険の金属の問題点であった
金属の溶け出しによる二次的なむし歯、歯や歯ぐきの変色、
金属アレルギーなどの点でアドバンテージがあります。

また、遣う金属の種類によっては硬すぎず、適合も良いというメリットがあります。

治療費の目安
40,000円~
ゴールドインレーのメリット ゴールドインレーのデメリット
  • 金属なので強度が強く、強い力のかかる部位にでも使用できる。
  • 最も適合が良く、二次的なむし歯になりにくい。
  • 金属の溶け出しによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低くなる。
  • 金属なので見た目が良くない。

保険の金属、保険外の金属の見分け方

【保険の金属】
・金銀パラジウム合金(金パラ)
・ニッケルクロム合金 (保険はこの 2 種類のみ)
【保険外の金属】
・金合金(18K、20K など)
・白金加金(PGA 合金)

など。

アイコン

硬質レジンジャケット

ファイル funabashi-your-sika_resin-jacket.jpg

硬質レジンジャケット冠とは、冠全体が「硬質レジン」という
歯科用のプラスチックで出来ているクラウン(差し歯)です。

保険適用可能ですが強度的に問題があるので最近はあまり使用されず、
代わりに中に金属を入れて補強した硬質レジン前装冠が頻繁に使用されます。

治療費の目安
保険適用(3割負担)の場合
約3,000~5,000円
硬質レジンジャケット冠のメリットメリット 硬質レジンジャケット冠のメリットデメリット
  • 色が歯に似ているので見た目が良い。
  • 金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性がない。
  • 保険適応なので安価。
  • 時間が経つと変色する。(見た目が悪くなってくる)
  • 強度が強くないので、奥歯など強い力のかかる部位には向かない場合がある。
  • すり減りやすい。
  • 汚れ(プラーク)が付きやすい。
  • 保険の適応範囲は前歯・犬歯のみで、奥歯には適応されない。
    (ただし、歯科医師が噛み合わせの力に耐えうると判断した場合に限り小臼歯まで可能)
アイコン

硬質レジン前装冠

ファイル funabashi-your-sika_rejinn-zensoukan.jpg

硬質レジン前装冠とは、中身は金属(金銀パラジウム合金など)で、
外から見える部分にのみレジン(プラスチック)が
貼り付けられているクラウン(差し歯)です。

保険で前歯のクラウンを作る場合には、
ほとんどの場合この硬質レジン前装冠になります。

保険適応なので治療費が安いというメリットがありますが、
この「レジン」というのはいわゆる「プラスチック」なので、
時間が経つと段々変色してくるというデメリットがあります。

青色のプラスチックのゴミ箱に付いた水垢はいくら洗っても取れませんが、
要はこれと同じことが起こります。

治療費の目安
保険適用(3割負担)の場合
約5,000~7,500円
硬質レジン前装冠のメリット 硬質レジン前装冠のデメリット
  • 色が歯に似ているので見た目が良い。
  • 中身が金属なので強度が強く、ほとんどの部位に使用できる。
  • 保険適応なので安価。
  • 時間が経つと変色する。(見た目が悪くなってくる)
  • 裏側から金属が見える。
  • 時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、 金属アレルギーなどを引き起こす可能性が高い。
  • 保険の適応範囲は前歯・犬歯のみで、奥歯には適応されない。
アイコン

保険の金属冠(銀歯)

ファイル funabashi-your-sika_ginba.jpg

冠全体が金属で出来ている、いわゆる「銀歯」です。
保険では「金銀パラジウム合金」と「ニッケルクロム合金」の2種類が、
クラウンに使用できる保険適応の金属として指定されています。

保険でクラウン(差し歯)を作る場合には、
基本的に前から4番目以降の歯はすべてこの金属冠(銀歯)になります。

治療費の目安
保険適用(3割負担)の場合
約3,000~5,000円
保険の銀歯のメリット 保険の銀歯のデメリット
  • 金属なので強度が強く、強い力がかかる部位にでも使用できる。
  • 保険適応なので安価。
  • 金属なので見た目が良くない。
  • 時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、 金属アレルギーなどを引き起こす可能性がある。
アイコン

メタルボンド(陶材焼付鋳造冠)

ファイル funabashi-your-sika_metal-bond.jpg ファイル funabashi-your-sika_metal-bond-2.jpg

メタルボンド冠とは中身は金属で、外から見える部分にのみ
セラミック(陶器)を貼り付けたクラウン(かぶせ物、差し歯)です。
(陶材焼付鋳造冠とも呼ばれます)

見た目が良く変色せず、強度も強いので非常によく使用されます。
さらに、中の金属に貴金属を使用すれば、
金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、
金属アレルギーなどが起こる可能性を低くすることも出来ます。

治療費の目安
専用合金 純金
83,000円~ 100,000円~
メタルボンドのメリット メタルボンドのデメリット
  • 色が歯に似ているので見た目が良い。
  • 中身が金属なので割れにくく、ほとんどの部位に使用できる。
  • 中身の金属に貴金属を使用すれば、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低くなる。
  • 中身の金属の種類によっては、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性もある。
    (銀やニッケルクロムなどの卑金属の含有量が高い場合)
  • 色調はオールセラミッククラウンに劣る。
  • 裏側からは金属が見える。
  • 将来的に歯ぐきが下がって、歯と歯茎の境目が見えてくることがある。
アイコン

ジルコニアセラミッククラウン

ファイル funabashi-your-sika_zirconia-ceramic-crown.jpg

ジルコニアセラミッククラウンは、メタルボンドの内面の金属の代わりに、
ジルコニアを使用したものです。

金属を一切使用しないため、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、
金属アレルギーなどの心配が無く、強度も強いので、
奥歯やブリッジに使用することも可能です。

また、審美的には土台の金属(コア)の色が透けるのを防ぐ
「マスキング効果」が優れているため、
オールセラミックよりも審美的に仕上げることができます。

治療費の目安
124,000円~
ジルコニアセラミッククラウンのメリット ジルコニアセラミッククラウンのデメリット
  • 色が歯に似ているので見た目が良い。
  • マスキング効果に優れているため、土台の金属が透けて見えない。
  • ジルコニアは割れにくく、ほとんどの部位に使用できる。
  • 金属を一切使用しないので、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、 金属アレルギーなどの心配がない。
  • 仮止めで様子を見ることができる。
    (オールセラミッククラウンは基本的に仮止めができません)
  • 色調はオールセラミッククラウンに劣る。
  • 歯を削る量が比較的多い。
  • 天然の歯より硬いため、周囲の歯やかみ合う歯を痛めることがある。
  • 将来的に歯ぐきが下がって、歯と歯茎の境目が見えてくることがある。
  • ジルコニア自体が割れることは非常にまれだが、
    ジルコニアを覆っているセラミック(陶器)の部分が割れることがある。
アイコン

ハイブリッドセラミッククラウン

ファイル funabashi-your-sika_hybrid-ceramic-crown.jpg

ハイブリッドセラミッククラウンとは、
セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を
混ぜた材料で作られたクラウン(差し歯)です。

オールセラミックジャケット冠よりもやわらかく、
周囲の歯にダメージを与えにくいというメリットがありますが、
色調は多少劣り、経年的に変色します。

治療費の目安
48,000円~
ハイブリッドセラミッククラウンのメリット ハイブリッドセラミッククラウンのデメリット
  • 色が歯に似ているので見た目が良い。
  • 硬すぎないので、周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがない。
  • 金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性がない。
  • 色調はオールセラミッククラウンに劣る。
  • 時間が経つと変色する。
  • 割れることがあるので、噛み合わせの状態によっては使用できないことがある。
  • 長期的予後については、まだはっきりとは分かっていない。
  • 将来的に歯ぐきが下がって、歯と歯ぐきの境目が見えてくることがある。
  • 術者のテクニックによる見た目・持ちの差が出やすい。
アイコン

ゴールドクラウン

ファイル funabashi-your-sika_gold-crown.jpg

ゴールドクラウンとは、「金合金」や「白金加金」等の
貴金属を使用したクラウン(かぶせ物)です。

金属なので見た目に問題はありますが、
適合が良く金属もほとんど錆びることはありません。
白金加金(PGA合金)は金合金にプラチナを加えたもので、
色が銀色に近くなります。
(白金加金は現在、最も良い歯科用金属であると考えられています)

治療費の目安
66,000円~
ゴールドクラウンのメリット ゴールドクラウンのデメリット
  • 金属なので強度が強く、ほとんどの部位に使用できる。
  • 最も適合が良く、二次的なむし歯になりにくい。
  • 金属の溶け出しによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低くなる。
  • 金属なので見た目が良くない。

保証制度

安心して補綴治療をお受けいただくために、
ユアー歯科クリニックでは詰め物、かぶせ物が自費診療の場合は、
5年間の無償保証を行っています。

保証の対象

・ユアー歯科クリニックで保険外診療の補綴治療を受けられた方で、補綴物本体における支障、不具合を対象とします。

保証期間

・対象部位に対して本体をセットした日から5年間とします。

保証の条件

・所定の定期検診を受けられた方に限ります。(およそ年2回程度になります)

保証の対象外

・所定の定期健診をお受けになられていない場合。
・患者さんの不注意や不慮の事故など、明らかに補綴物における瑕疵ではないと判断された場合。

※本保証制度は、ユアー歯科クリニック独自のシステムです。やむを得ない事情によりシステムが変更になる場合があります。

参考サイト【歯医者/歯科情報の歯チャンネル88 | 虫歯(むし歯)】
http://www.ha-channel-88.com/musiba/